Haradiary

大学院生が研究をしながら週間記録をつけています。

2021/2/8-2/14

福島県沖で震度6強地震があった。ちょうど用があって、家族四人で東京に集結していた週末の夜だったのでかなりびっくりした。

自分は神戸に生まれしものですが、阪神淡路大震災を経験していない世代なので、今まで神戸で経験した最大震度は3だったんですが、今回の東京で経験した震度4が人生最大震度を更新しました。かなり揺れが長かったのに、後半さらに強く揺れたりして、「ああー」と思いながら揺られていた。10年前の東北の大震災の余震だそうです、まじか。

震度に関する設定が変わったとかなんか諸々の事情とか、そういうこともあるんでしょうけど、震度6強に対してかなり被害が小さくて、この国民地震に強くなりすぎではと思った。

 

お母さんに春菊を生で食べたら美味しかった話をしたら、全然知ってて、なんなら別の美味しい食べ方を教わった。じゃことか使って醤油ベースの味付けで食べると美味しいようです。なるほど。

 

おしゃんな街であるところの吉祥寺に寄ったとき、Haradiary的に親近感のあるドーナツ屋さんがありました。ドーナツとアイスのセットがめっちゃ美味しかった。

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東京で家族と別れた後、せっかくなので新宿で一人で「花束みたいな恋をした」をみた。映画の部屋がひとつしかなくて、邦画しかやってない、みたいな小さな映画館。

坂本裕二さんは大好きな脚本家で、もちろん見てよかったなと思ったし素晴らしい映画だったんですが、最初から最後までずっとしんどい映画でした。「しんどい」って色んな感情に対応してますからね、「しんどい待って無理」とか「しんど、、、」とか色んなしんどさが襲いくる2時間でした。最高でした。是非みてください(世界一下手な宣伝)

youtu.be

 

ちょっと色々ひと段落したこともあって、週の後半やこの東京用事も含めて、ストレス値をなるべく下げるような方向で生活していました。また来週から頑張るぞ

 

先週くらいまで本当に人と喋ってなくて、こういう時期、明らかに以前より聴くようになったのが実況者さんの動画。やっぱり音楽より人間の声の方が落ち着くときがあるんですよねえ

好きな実況者さんといっても、過去に人に教えてもらった一人しか知らなくて、その人の昔の動画を掘り返したりしてラジオがわりにしている。

つい先日発掘して聞いていたのが「絶体絶命都市」という、大地震の起きた街が舞台のゲームで、それを見ながらちょうど「そろそろ防災・減災について調べて知識つけないとなあ」と思ってたんですよ。そしたらこないだの福島県沖の地震でしょう。びっくりした。

 

最近、やたらとハックについて考えていた。物事をこの二つに分けて考えるという見方について。偶然生まれた首の長いキリンが環境を制する様とか、二足歩行する賢いホモサピエンスという生き物が地球を制する様がハックだとして、たくさんの試行例の中の一つであるこの自分を/自分がどう表現するかというところが表現だとすれば、本来的には表現に勝ち負けなどないということがわかる。

Twitterのフォロワー数とか、閲覧数、再生回数を競うことができるので勘違いしがちだけど、"あなたの表現"をどう洗練するか、というゲームはあなただけのものである。

なろう小説でてっぺんを取りたいなら 、小説のタイトルは長くて説明的なものになるかもしれないし、今時の音楽の中で頂点に立ちたいなら、バンドスタイルで活動するのは望みの薄いやり方かもしれないし、SNSを使わないのもあまり得策ではないかもしれない。

人生の試行回数はどうしても1であって、その自分ができれば素の状態で"首の長いキリン"ならいいけれども、みんながそうはいかないわけで、時々どこか自分をねじ曲げる(これを気に留めない人はそもそもねじ曲げるなんて表現をしないと思いますが)必要があるのかもしれませんが、でもハックはハックで尊い行為だなとも思うんですよね。

目的がハックなのかどうか、ここを分けて考えることで、最近まで考えていたことについてかなり整理がつきました。本当に多岐にわたって、関係なさそうなことについてまで。上では表現がどうこうみたいな文脈で話しましたが。あとこの辺の話はちょっと性差もある気がしてるんだよなあ。本当に先天的なことかは分からないけど

 

さいきん息抜きというか練習みたいな気持ちで、研究とは全然関係ないモデルを書いたりしている。なんかそういうのも大事な気がして。細々やっていきましょう。